心電図検定1級をこれから受験する方にとって、「当日はどんな流れ?」「何を持っていけばいい?」という不安は大きいと思います。
私も受験直前はかなり緊張していました。
この記事では、実際に受験した体験をもとに
・試験当日の流れ
・持ち物
・当日の注意点
をまとめます。
試験当日の流れ
①会場到着(開始30~40分前)
私は受付開始30分前に到着しました。到着したら、すでにたくさんの人が受験開始を待っていて、みなさん医療職っぽく賢そうな印象の方が多かったです。待っている人のほとんどが、受付開始を待ちながら、テキストやノートを見返していました。今から、とうとう”心電図検定試験”に受けるんだという覚悟を決めました。気持ちを落ち着かせるためにも、ギリギリより少し早めに到着し”整える時間”を作るのが良いと感じました。
②受付・着席
受付で受験票を確認され、自分の受験番号に着席。受験地は名古屋にしました。大きなホールのような場所でかなりの人がいました。受験者は20~40代くらいが中心、かなり静かでした。緊張しますが、自分の勉強量を信じるしかありません。会場の温度は暑くもなく、寒くもなく程よい感じでした。ただ、着たり脱いだりができる服装だとすごく良いなと感じました。
・座席は指定
・試験開始までは静かな空気で、ほとんどの人が勉強してた
この時間は私は試験開始に合わせて集中力を高めるため、音楽を聴いたりしていました。参考書の見直しはまったくしなかったです。
③試験開始
最初に受験番号を書いて、時間になると一斉に試験開始。
体感としては
・前半:やや難しい問題多め?割れ問題もありました
・中盤:比較的解きやすいパターン問題も多々あり
・後半:難問あり
時間は、正直足りません!一度止まってしまうと時間は刻々と減っていき、時間切れになってしまいます。迷う問題に時間を使いすぎないほうがよいと感じました。試験問題は全部で50問。試験時間は90分なので、1問あたり2分もかけられません。解くまでにかなり時間がかかりそうだと判断したら、適当にマークして、次の問題にいったほうが良いです。
・迷った問題には印をつけておく
・まずは1周終わらせる
そのつもりでいましたが、ラスト3分くらいで50問目に到達。ギリギリ間に合いましたが、マークずれや解答の見直しなどが全くできませんでした。最後に印しておいた迷った問題を1分ほどで再考し、試験を終えました。
④試験終了後
終了後は一気に緊張が抜けます。試験監督の終了の合図と同時に、試験が終わったという解放感を覚えました。また、試験問題用紙も回収されました。
周囲の人も「難しかった~」という雰囲気でした。帰り道の、他の受験生同士の”何を選んだか”という話がいろんな所から聞こえてきて、そわそわした事を覚えています。その日は達成感があり、試験問題の振り返りは行いませんでした。次の日、X(旧Twitter)で前日の心電図検定の問題解答の議論がされており、割れ問題と得点しなければならなかった問題を把握できました。
この時点で、5~8問ほど割れ問題あり、自分のケアレスミスを含めて、すべて間違えたとして10問くらいは間違えていると思いました。(感覚としては40/50くらかなという感じ)
絶対に落ちた!という感じではなかったです。
試験当日の持ち物
必須:受験票・筆記用具・身分証明書・ディバイダー・腕時計
あると便利:上着(脱げるもので)・軽い飲み物
試験会場は、時計がありませんでした。腕時計を100均で買って、持っていきました。(AppleWatchは禁止だったので)この試験は時間配分が非常に重要なので時計は必ず持っていくことをおすすめします。
当日の注意点
①前日に詰め込みすぎない。
試験前日は「少しでも不安を減らしたい」と思い、つい遅くまで勉強してしまいがちです。私も直前まで解こうか迷いました。しかし、心電図検定1級は集中力勝負の試験です。寝不足の状態では、分かる問題も迷ってしまいます。
前日は
・間違えやすい波形だけ軽く確認
・ノートの見直し程度
・早めに就寝
これくらいで十分です。
新しい問題に手を出すのは本当におすすめしません。
②新しいことは絶対にやらない
当日の朝や直前に「見たことのない問題」を解くと、不安になります。
私は当日、”すでに何度も間違えた問題”だけを見直しました。
大切なのは、
☑自信を積み上げて試験に入ること
☑「これだけやった」と思える状態を作ること
直前は、知識を増やす時間ではなく、気持ちを整える時間です。
③迷う問題に時間を使いすぎない
心電図検定1級は、「一瞬で判断できる問題」と「かなり迷う問題」が混ざっています。
私はルールを決めていました。
・1分以上迷ったら印をつけて飛ばす
・まずは1周解き切る
これを徹底することで、時間ギリギリでしたが試験を最後まで終えることがきました。
社会人受験では、”完璧を目指すより安定を取りにいく”ことが重要です。
④周囲の雰囲気に飲まれない
試験会場では、
・直前まで参考書を見ている人
・医療経験豊富そうな人
・落ち着いている人
色々な受験者がいます。
すると、「自分は大丈夫かな」と不安になります。
ですが、他人の勉強量は関係ありません。
あなたがやってきた時間だけが武器です。
私は、「やれることはやった。」と心の中で何度も言い聞かせました。これだけでもかなり落ち着きます。
⑤体調管理を最優先にする
社会人受験で一番怖いのは体調不良です。
・前日に深酒しない(筆者お酒大好き)
・当日は軽く食べておく
・水分を持参しておく
集中力を保つためにも、体調を崩さないことが最大の対策です。
まとめ(当日の心構え)
心電図検定1級は難しい試験ですが、
・新しいことはやらない
・迷ったら飛ばす
・周囲に流されない
・体調を整える
これだけ意識すれば、実力は発揮できます。
当日は「知識量」よりも「安定感」が合否を分けます。
合格までに使った参考書や完全ロードマップを別記事にて解説しております。良ければご覧ください。

コメント
Today, I went to the beach front with my kids. I found a sea shell and gave it to my 4 year old daughter and said “You can hear the ocean if you put this to your ear.” She placed the shell to her
ear and screamed. There was a hermit crab inside and it pinched her
ear. She never wants to go back! LoL I know this is entirely off topic but I had to tell someone!
Thanks for sharing that hilarious story! I feel so bad for your daughter, but it gave me a good laugh. I hope she’s okay and willing to give the beach another chance soon!