心電図検定1級/おすすめ参考書3選【一発1級合格者が厳選・本音解説】

心電図検定に関して

こんにちは!倍率9倍の病院を勝ち抜き、働きながら心電図検定1級に一発合格した現役技師のHousya-Gishiです。

本記事では、診療放射線技師で心電図検定1級一発合格した筆者が試験勉強期間中に使用した数々の参考書を厳選し、ランキング形式で紹介していこうと思います。本当に役立った教材だけを厳選し、赤裸々に解説いたします。

試験直前は売り切れることがあるため、早めの購入がおすすめです。


1.心電図マイスターを目指す基礎力 grade up講座


正直にいいます。これを買わないことには、十分な試験勉強ができているとは言えないくらいの超絶神参考書です。基礎知識から応用までがこの一冊にあり、心電図検定1級だけでなく、2級や3級に挑戦する受験者に対しても、理解しやすく経験値を積みやすい本となっています。心電図マイスターチャンネルで、動画視聴後にこの本で演習問題をしました。勉強期間中で、間違いなく”柱”になる本で何周も読み解きました。すでに2.3級レベルの人は、この本を買うことをおすすめします。しかし、この1冊で十分か?と聞かれるとそういうわけでもなく、1級受験者はさらに”様々な問題に慣れる”ということが必要でしょう。2.3級受験者は、これが7.8割解けるようになれば、自信をもって試験に臨んでください。また試験後、この参考書を振り返ると、HardとExtremeに分けられた100問も、実際の心電図検定の問題と似ていて、非常に勉強になったと感じています。

2.マイスターと鍛える 1.2級心電図完全攻略マニュアル

この参考書も、1級受験に必須であると言えるでしょう。最初に大きく41問の演習問題があり、問題に対しての思考回路までもパターンで理解できるような解説となったいます。この本の良い所は、これだけでなく判読力も上げられます。精読・応用・snapの表記がありこの問題は時間を書けてもよいのか?の基準にもなるため、非常に使いやすかったです。最後には50問×2の模擬試験付きです。解説もあるのでよい復習になります。私は試験約1か月前に解いて、32/50,29/50で絶望しました。そこから更に焦りで、勉強の火が付いたといっても過言ではありません。


またお金に余裕のある方は、別の”1.2合格へのテーマ別集中対策|心電図7日間最強ブースト”も非常に問題演習としては使えましたし、最後のテスト前の確認にもなりました。

問題の質としては、マイスターと鍛える1.2級心電図完全攻略マニュアルと同程度で違うパターンで問われている程度です。いろんなパターンを事前に暗記しておくほうが試験当日焦らずに済みますし、余力がある方はぜひ買ってみてください。

3.心電図の読み方パーフェクトマニュアル

この本もあれば、何かと役立ちます。使い方としては、いわゆる”辞書代わり”です。問題に触れていく中で、ふと、心電図所見の”定義”に疑問を持つ場面があります。例えば、演習問題の解答が”巨大陰性T波”でそれが答えだとわかっても、じゃあ巨大陰性T波は”何mm以上から巨大というのか?”など(実際に心電図検定1級試験で出題されています)そのあたりを詳しく書いてくれてあるので、とても辞書代わりに優秀です。もう1冊”実力心電図”というものがあり購入しましたが、似たりよったりなのでこの本さえ買っておけば問題なかったです。約6,000円と少しお高めですが、この圧倒的情報量の多さに約6,000円と考えると安いかも知れません。これなしでは、心電図検定1級合格はなかったでしょう。


以上が、私が胸を張っておすすめできる厳選した参考書たちでした。この3冊はそれぞれの良さがあり、1級合格者は3冊すべてもっていると言っても過言ではありません。暗記だけでは太刀打ちできない場面が増えてきますので、この3冊で解答までの思考プロセス”もぜひ身につけて下さい。

今回は、この3冊のみの紹介でしたが、筆者が”心電図検定1級に使用した参考書の全て比較”を記事にできたらと思います。

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