こんにちは!社会人6年目で心電図検定1級に独学で一発合格した診療放射線技師です!
看護師の妻とともに日々医療に携わっています。今回は、心電図検定は独学で合格できるものなのかを解説していけたらと思います。
私自身、独学で一発合格していますので、合格すること自体は可能ですが、勉強の仕方を工夫しないと厳しいと感じました。
心電図検定は独学で合格できるのか
「心電図検定って独学で受かるの?」
「スクールや講座は必要?」
「1級って実際どのくらい難しい?2級との差は?」
私は心電図検定1級に独学で約5か月で一発合格しました。この記事では、独学で本当に合格できるのか?リアルな難易度はどのくらいか?を正直に書いていきます。
👉独学で合格は全然可能です。ただし”正しい勉強戦略”が必須であります。
心電図検定のリアルな難易度
心電図検定は4級から1級までありますが、難易度がかなり違います。
■4級・3級
・基本的な波形の名称
・正常心電図の理解
・頻出不整脈の基礎
▶医療従事者なら比較的合格しやすい。医療従事者でなくても合格できる範囲
■2級
・不整脈の鑑別
・ST変化の理解(梗塞か他の疾患か)
・心筋梗塞の部位診断
・VTの鑑別
▶ここから急に難しくなっていきます。参考書を買い漁りだす。
■1級
・実臨床レベルの読解力
・迷わせる絶妙な選択肢
・鑑別力が問われる問題
・VTの起源
▶正直に言います。1級は「暗記」では受かりません。波形の本質理解が必要です。
独学は可能なのか?私は、一番難しい1級でも十分可能だと思いますし、自信も独学で合格しました。
ただし、以下の条件がそろっていないと厳しいです。
☑条件①できるだけ毎日継続できる
残業や急な呼び出しなどもあると思いますが、できるだけ勉強できる日は30分でも勉強する。
☑条件②波形を”読む訓練”をする
参考書を読むだけでは不十分です。👉問題演習が必須です。むしろ問題演習が8割くらいで勉強時間を割いた方がいいです。
☑条件③間違いノートを作る
1級は「なぜ違うのか?」を説明できるレベルが必要です。何度見ても、解けない問題はノートに書き込み直前まで何周もします。僕はわからない所も、”誰かに聞く”ということができなかったので(周りに1級受験することを言ってなかった)徹底的に参考書で調べていました。
独学がきつい人の特徴
・本を読んで満足する
・波形を見る量が少ない(演習問題の量が少ない)
・苦手分野を避ける(ペースメーカーや頻脈等)
・心房粗動と心房細動の区別が曖昧
正直、ここを突破できないと1級は難しいです。

私の勉強時間(リアル)
私は約5か月間、トータル200時間ほど勉強しました。
☑毎日コツコツ
☑演習問題中心
☑間違えた問題は3回以上解き直し
「才能」ではなく「反復」です。
ぶっちゃけ難しい?
難しいです。
でも、
☑国家試験より理不尽ではない
☑出題傾向はわりと素直(心電図マイスターチャンネル神)
☑努力が点数に直結する
だからこそ、戦略次第で独学合格は可能です。
まとめ
・心電図検定は独学で合格可能
・ただし1級は”本気”が必要
・暗記ではなく理解
・量をこなせば質は後からついてくる
私でも独学で合格できました。なので、特別な才能はいりません。正しい勉強を続けるだけです。
特に良かったと思う参考書を厳選しました。よければ最後に見ていってください。


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